約 1,879,485 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/3048.html
バトル・ロイヤル 年齢 23 出身地 不明 種族 人間 一人称 俺 二人称 君、お前 格闘スタイル 我流 好きな食べ物 サラダ、里芋の煮付け 嫌いな食べ物 ピクルス 好きな物 バトル、仲間 嫌いな物 習字 好きなスポーツ 槍投げ 趣味 アウトドアスポーツ なっしーが作ったオリジナルキャラクター 本来はバトロイWiki宣伝用のキャラクターになるはずだったが その成績と良キャラさから晴れてチーム入りを果たした 性格は明るく陽気、バトルを楽しむ事をいつも心がけている 正義感は強い方だが、自分から悪を倒しに行くのはまれ(そもそもそういう事に感しては鈍いからしょうがない) 技がほとんどが英語やローマ字 バトロイでは近接格闘が得意なようだ 尚、[[覚醒能力]]として『HYPER MODE』がある ◆技◆ ■BATTLE PANTI(バトルパンチ) 自分の魂を込めた拳を相手に放つ ■BATOROY SMASH(バトロイスマッシュ) 魂をたくさん込めた拳を一気に相手に放つ技、覚醒後だと多段ヒットする(最大24ヒット) ■WINS REI BATOROY(ウィナーズ・レイ・バトロイ) BATOROY SMASHを三回放った後BATTLE PANTIをラッシュで放ち、最後に金のレーザーの集中弾幕を放つ 覚醒後使用可能 他キャラとの関係 ◎マリオ・グランカート?(頼りななるリーダー) ◎なっしー・NASIDASH?(採用してくれてありがとう) ◎もののふ・カスタム(共にバトロイを盛り上げて行こう!) ◎黒下沢汎音(君はとても器が広い人だな) ◎トキコ・ニシハラ?(それじゃあ俺とやってみるかい?) ◎500系のぞみ(是非乗ってみたいな!) ◎射命丸 文?(新聞いつも読んでるぜ!) ○マリオ?(よろしく!今度相手してくれ!) ○みすちー?(良い歌を歌うな君は!) ○メディスン?(今度プロレスに入れてくれないか?) ○きめぇ丸(おお、はやいはやい) ○シェゾ(バトロイを盛り上げてくれる人だ!) ○Mr.Killer(同乗!) ○0系ひかり1号?(復活おめでとう!) ○ゆっくり霊夢(おお、ゆっくりゆっくり) ○博麗霊夢(本当に巫女?戦って楽しいからいいや) ○島田真北(諦めずに頑張ってくれ!) ○ヴィレッジ(悪い人じゃないはず!) ○マルヴィレス(同乗!) ○フランドール?(じゃあ俺と遊ぶ?) ○朧月夜(中々強いな!) △中原脩(俺の仲間を悪く言わないでほしいな…偽物とか…) △銅鑼衛門(微妙) △焼き鳥そうめん?(微妙)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10566.html
登録日:2011/09/11(日) 11 58 22 更新日:2023/11/10 Fri 21 43 20NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 よく見るとかわいい アイとマコ イケメン インプモン テイマーズ デジタルモンスター デジモン デジモンテイマーズ デ・リーパー編の元凶 ベルゼブモン ベルゼブモン_ブラストモード 俺様 光線銃 名シーン 小悪魔 獣王拳 真の主人公 紫 裏主人公 赤いスカーフ 赤い手袋 高橋広樹 魔人 魔王 強くなりたい! 這い上がれインプモン 『インプモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ここではアニメ『デジモンテイマーズ』に登場するインプモンについて記述する。 ●目次 【概要】 【進化形態一覧】◆インプモン ◆ベルゼブモン〈ベヒーモス〉 ◆ベルゼブモン:ブラストモード 【中盤以降のインプモン】 【余談】 【概要】 CV:高橋広樹 物語開始当時から現実世界にいたデジモン。 端的に言えば悪ガキ的な性格であり、新宿近辺で適当な相手をからかって遊んでいた。 テイマーと共にいるデジモンを「人間に飼われている」とバカにしており、「人間に頼らず一人で生きてる俺カッケー」という若干厨二的な考え方をしている。 しかし、テイマーに頼らず一人で進化して強くなるという信念は持っており、自分の非力さを嫌う側面もある。 ギルモンやテリアモンやクルモンのことは「テイマー頼りの情けないデジモン」「人間に媚びてるデジモン」とバカにしている。 …とはいえ、一緒に遊んだり仲良くするシーンもちょくちょくある。 また、テイマー不必要を力説しているため「テイマーとはなにか」という疑問を持つレナモンと度々問答をしていた(結局、インプモンがまともに返答できたためしはなかったが) 後に分かった事実だが、過去には自分のパートナーがいた。 しかし、それは幼い姉弟(アイとマコ)であり、とある事件を経て出奔。 その確執によって心に傷を負ってしまい、他人をからかうのも、テイマーを持つデジモンをバカにし、テイマーなどいらないと主張するのも、その裏返しであった。 中盤で、自らの意地と誇りのためにデーヴァの一体、インダラモンに戦いを挑む。 「……頼む。これはオレの戦いなんだ!」 だが、完全体、しかもデーヴァに一介の成長期が勝てるわけもなく、一方的にボコボコにされて終わる。 身も心も傷ついたインプモンは、シャッガイのトラブルでデジタルワールドと現実世界が繋がった際に謎の声に導かれデジタルワールドに落下。 そこでデーヴァの一体チャツラモンに出会い「進化の力を与える代わりに、テイマーに頼った“間違った進化”をするデジモンを倒せ」という契約を持ちかけられる。 最初は、要は“ギルモンたちを殺す”という内容の契約に迷うが、幻覚によって自分の弱さを突き付けられて「力を得られるならなんでもする」と了承。 デーヴァの主こと四聖獣スーツェーモンの力で究極体への進化を果たした。 【進化形態一覧】 ◆インプモン 世代 成長期 タイプ 小悪魔型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ナイト・オブ・ファイアー指先から暗黒の炎を飛ばして攻撃する技。 得意技 ・サモン炎と氷のエレメンタルを召喚する技。作中で披露したのは炎の方だけであり、その際には「サモン・フレイム」と叫んでいた。 基本の姿。赤いスカーフが特徴。 当初は指から火の玉を飛ばして人間を脅かすなどイタズラばかりしていた。 建築物の上を跳び回って移動している辺り、それなりに身軽。 テリアモンに攻撃して技ごとプチツイスターで吹き飛ばされたり、大人しいグラウモンを火の玉で追いかけ回し、怒ったグラウモンにエキゾーストフレイムうたれてビビって逃げたり戦闘(にもなってないが)ではいろいろ情けない。 完全体のインダラモンに挑む姿は男らしいが、同時に切なくも哀しくもある……。 なお、設定上は『ナイト・オブ・ファイアー』が必殺技だが、インダラモン戦などを見る限り、『サモン』の方が大技として扱われている。 インプモン進化! 魔王ベルゼブモンの戦慄 ◆ベルゼブモン オレの名は……ベルゼブモン 世代 究極体 タイプ 魔王型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ダブルインパクト二丁のショットガン「ベレンへーナ」を連射し、相手を蜂の巣にする。 ・ダークネスクロウ鍛え抜かれた鋭い鉤爪を振り上げて敵を切り裂く技。 得意技 ・ハートブレイクショット デーヴァ、及びスーツェモンとの契約によって進化した究極体。 クリサリモンやインフェルモンを瞬殺するなど凄まじい力を持つが、その力に溺れることになる。 左腕にインプモンの赤いスカーフを巻いており、レナモンは真っ先にインプモンの進化体だと気付いた。 レギュラーキャラではレオモン、ラピッドモン、タオモン、マクラモン、チャツラモンのデータをロードしており(ラピッドモンとタオモンはパワーのみ吸収)最初は圧されていたメギドラモンに逆転するなどかなりパワーアップした。 ちなみに本作での進化の特殊性から、未だに明確な正規進化ルートの成熟期、完全体がいない。 種族としてのベルゼブモンはこちらの項目を参照。 〈ベヒーモス〉 デジタルワールドを走り続ける呪いの暴走バイク。“鋼の獣”とも呼ばれる。 認めた乗り手でなければ乗った者の意識を支配してしまう。 ベルゼブモンが乗りこなし、以降はベルゼブモンの愛車となるが、デュークモンとの戦闘中に破壊された。 パラレル設定の劇場版ではリアルワールドで登場するが、ロコモンに破壊された。 つながる心 復活のベルゼブモン ◆ベルゼブモン:ブラストモード アイ、マコ。ありがとよ! ベルゼブモン、ブラストモードォッ!! 世代 究極体 タイプ 魔王型 属性 ウィルス種 必殺技 ・カオスフレア前方に魔方陣を描き、その中心に向かって破壊の波動を放つ技。 ・獣王拳レオモンの必殺技。 得意技 ・デススリンガー右腕のブラスターから破壊の波動を放つ技。 アイ&マコと仲直りしたインプモンが本当の究極進化を果たした姿。 ベルゼブモンの目が赤から緑に変わり、背中から翼が生え、マコから貰った玩具の光線銃が変化した陽電子砲を右手に備えている。 初進化は作中でも有数の名シーン。 設定の技以外に、樹莉を救うためレオモンの『獣王拳』を使った。 陽電子砲はデ・リーパーとの戦いで破壊されたため、恐らくテレビ本編の世界では完全なブラストモードは不可能になったと思われるが、パラレル設定の劇場版では普通にブラストモードになっている。 【中盤以降のインプモン】 上述したように、契約によって力を与えられて究極体のベルゼブモンへと進化。 暴走バイクをマグマの中へ落としたテイマーズの前へ、そのバイク《ベヒーモス》に跨り、完全に操る形で登場。 ただし、彼らを一瞥しただけで去ってゆく。 その後は、念願の“力”に酔い、“力”に呑まれ増長。 クリサリモンの群れや集合進化したインフェルモンを一方的に虐殺。 テイマーズとはスーツェモンの神殿で初めて対峙することとなった。 しかし、「(力に)踊らされている」と彼を諭そうとした樹莉のパートナー・レオモンを殺してロードしてしまう。 これにキレたタカトとメギドラモンに一度は追い詰められるものの、タオモン・ラピッドモン(両者共にエイリアスによる分身)・マクラモンを吸収して逆転する。 終始、スピードとチャツラモン吸収による更なるパワーアップでデュークモンをも追いつめ、そのまま独壇場になるかと思われたが、結局はデュークモンに敗北。 デュークモンはベルゼブモンに止めを刺そうとしたが、樹莉が「これ以上悲しい思いをするのは嫌」と戦いを止めたため生き延びる。 「チッ…なんだってんだよ…」 その後、自分の行いに苛まれながらデジタルワールドを放浪し、途中で再びクリサリモンの大群に遭遇。 しかし今度は 「もう力なんていらねぇ!!」 と嘆きながら無抵抗でエネルギーを吸われ(?)、インプモンに退化。 タカト達が現実世界に戻る際、留姫とレナモンによって助けられ、そのまま一緒に帰還することとなった。 現実世界に戻ってからは、いままで避けていたアイとマコに会いに行くことを決意し、彼らの元を訪れる。 そして、インプモンに対する接し方を反省した姉弟と仲直りした。 テレビでギルモンたちがデ・リーパーと戦い苦戦していることを知り助けに向かう決意を固める。 オレのダチがピンチなんだよ… 待ってろ!アイ、マコ!おれは必ず帰ってくる…(インプモン)…この戦いが終わったら…必ず!(ベルゼブモン) ベルゼブモンに進化、ブラストモードとなる タカトたちを助けたことでテイマーズとも和解、この時のラピッドモンとのやりとりは微笑ましい。 インプモ〜ン インプモンじゃねぇ!今の俺はベルゼブモン様だ!それも…本当の究極進化…ベルゼブモンブラストモードだぜ!! カッチョいい〜インプモ〜ン♪ だからベルゼブモンだって言ってんだろ! そして樹莉救出のためゲートキーパーと対峙 ウルセェェーッ!!樹莉の声真似なんかしやがって!貴様に…何が分かるってんだよ!! ……今更…許してくれなんて言うつもりはねぇんだよ…でも…それでもなぁ……それでも俺が樹莉を助けるんだよ!! カオスフレア!!! 最終局面では樹莉を助けたい一心から、彼女を囲う壁を破壊するためにレオモンの『獣王拳』を使用した。 バリア破壊に成功するが、獣王拳を使ったがためにレオモンを思い出した樹莉はベルゼブモンを拒否。 救出は失敗し、樹莉救出に一心不乱だったベルゼブモンは背後から攻撃を受けて重傷を負ってしまう。 このため劇中の戦闘はこれが最後となる。 その後、アイとマコに看病される最中、紫のデジヴァイス(ディーアーク)が出現。 ようやく姉弟はインプモンのテイマーとなった。 最終回では樹莉から無事を喜ばれ、他のデジモンたちと共に幼年期に退化、デジタルワールドに帰っていった。 劇場版『暴走デジモン特急』ではベルゼブモンの姿で登場。 暴走するロコモンに対してベヒーモスで並走しながらベレンヘーナで攻撃するが通じず、転倒事故を起こし退場(*1)。 その後はパラサイモンに襲われた小春とロップモンの下にブラストモードで駆けつけ二人を守った。 EDではインプモンの姿で皆と仲良くパーティーしている。 余談だが、『デジモンクロスウォーズ』のベルゼブモン(XW)が、急に出てこなくなった時は「ロコモンにやられたトラウマでグランドロコモンがいるダストゾーンを避けた」と言われていた。 【余談】 インプモンは元々主人公のパートナーデジモンの予定だったが、さすがにこの内容で主役はまずかったのか取りやめになったらしい。 そのため主役はギルモンになり、インプモンは 『テイマーとの関係で悩みを持ち一人孤独に生きるデジモン』 『悩みゆえに道を誤り挫折』 『そこから再び立ち上がる』 という“デジモンとテイマーの関係”の過ちを描きつつ王道で成長する裏の主役となった。 ニンゲンがオレ様の項目を書き換えるってぇ? あり得ね~ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] インプモン、ブギーモン、フェレスモン、ベルゼブモンの順に進化するらしい? -- 名無しさん (2014-04-03 20 01 05) もし初期設定で主人公やっていたら珍しい闇属性主人公デジモンだったかな -- 名無しさん (2014-05-03 08 17 37) ↑闇属性主人公属性はある意味ギルモンに引き継がれた(ウイルス種) -- 名無しさん (2014-05-04 20 16 05) 子供向けだから流石に出来んだろうが、これがもしアイとマコがデジモンに目の前で殺されたって設定だったら凄く重苦しくなってたかもな -- 名無しさん (2014-10-28 16 58 21) バイタルブレスにて「デジモンテイマーズ」の名を冠したインプモンdimカードが登場。進化ルートはキーモン→ヤーモン→インプモン→ウィザーモン→バアルモン→ベルゼブモン各種(通常・クロスウォーズ・BM)。 -- 名無しさん (2021-04-01 22 51 25) デュークモン「悪魔に魂を売り、自ら悪魔になった者」 ベルゼブモン(いや、元々小”悪魔”だったんすけど) -- 名無しさん (2022-03-09 13 39 17) ↑5 それでも「悪魔系のパートナーデジモン」になったのは良かったと思う。大抵の悪魔系は全員悪役として出がちだし。後のドラクモンに続いた。 -- 名無しさん (2022-08-14 15 33 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/789436/pages/129.html
どちらとも、ジャンルから入れます。 苦手な方は直ちにバックブラウザ。 コテハン・オリキャラ小説…現在二作品 名前の通りコテハン、オリキャラ小説を展示しています。 苦手な方はご覧にならないようお願いいたします。 (完結:なし 連載:一作品 停滞:一作品) リレー小説…現在一作品 白夜と他の氏との合作作品を展示しています。 お互いに交互に作成している為、進行速度はかなり遅いです。 (完結:なし 連載:一作品) TOPへ戻る。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1258.html
ティニーク 人物データ 身長 190 体重 100 年齢 35 所属 アムステラ神聖帝国 趣味・特技 ボディビル 搭乗機 地王 ロイヤルナイツ六魔人の一人。 黒髪五分刈り、肌は黄色筋肉モリモリマッチョマンの白い歯輝くナイスガイ。 筋トレが趣味であり朝昼晩時間があればトレーニングしている、 仕事による肉体負荷の大きさと給金の大きさからロイヤルナイツを目指し、 周りにバカにされながらも本当にロイヤルナイツになってしまった真の筋肉バカ。 作戦行動終了時も機体を意味無くポージングさせたりしている。 傭兵業も経験しており、その際アルバイトとして、 玉無しコブチとマッスルショッピングを行っていた。 追記 モデルは中山きんにくん他筋肉系芸人。 主な活躍 外伝SS「黒の兄弟」 意見・感想 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dbrp/pages/7.html
バトルロイヤルR設置サイトのリストです。 まだ情報不足なので、追加等自由にどうぞ。 また、「自分のバトロイ載せるな」等あったらご自由にどうぞ。 []内は題名がバトルロイヤルR以外の物の題名です。 但し設置しているだけで、別にサポート等はしてないので注意。 アイコンデフォルト サイト名 URL 登録枠 試合間隔 初期LIFE 優勝戦名 優勝戦出場条件 LIFE回復連勝数 備考 Marinonet. http //marinonet.org/battle-r/battle.cgi 30 6分 10ないし12 D-BR杯 5勝 2連勝 ひんこのページ2 Extreme QX9770 http //hinko.s14.xrea.com/battle/battle.cgi 13 3分 5 D-BR杯 2勝 3連勝 abc1234のページ NEO http //abcneo.com/game/battle-r/battle.cgi 13 3分 5 D-BR杯 2勝 3連勝 STADIAM http //team-aone.com/ 25 12分 5ないし7 A-ONE杯 2勝 3連勝 画像がちょっと特殊? game.www12.net http //game.www12.net/ 23? 3分 5 MHNMC杯 3勝 3連勝 ※URNは該当サイトTOPページ バトルロイヤルR of 広場 http //ribia.net/battle-r/battle.cgi 13 5分 5 D-BR杯 2勝 3連勝 みんなあつまれ!バトロイ大会!? http //battleasian.atspace.cc/battle-r/battle.cgi 60 3分 10 決勝大会 5勝 2連勝 2016.10.27完成 バトロイR最新作。家族や友達みんなで楽しめるバトロイ。 Connecting With you バトルロイヤル!? http //connectingwithyouteruzuki.atspace.cc/battle.cgi 13 3分 10 LastWar 5勝 3連勝 名前欄の限界が全角14文字に、バトロイRとしてはネーミングが異質。ネームコンセプトは「闘え、その力を尽くすまで」。 サイト名 URL 登録枠 試合間隔 初期LIFE 優勝戦名 優勝戦出場条件 LIFE回復連勝数 備考 ひらお電鉄?[バトロイ研究室] http //www20.tok2.com/home/akihira26/exercise/battle.cgi(閉鎖) 8 1分 5 データ決勝戦 2勝 3連勝 作者対抗トーナメント対抗戦 http //www20.tok2.com/home/akihira26/mybatoroy/battle.cgi(閉鎖) 8 3分 5 決勝杯 3勝 3連勝 BOSSキャラがいます LIFE50バトルロイヤルR http //www20.tok2.com/home/akihira26/mybatoroy-r/battle.cgi 40 3分 50 再戦 15勝 3連勝 LIFEがおかしい。 OverDriveバトルロイヤルR 閉鎖 30 3分 10 D-BR杯 5勝 2連勝 能力がおかしい。 ノヒタのホームページ[バトルロイヤルN] http //www48.tok2.com/home/kirin33/roiyai/battle.cgi 10 2分 4 N-BR杯 4勝 1連勝 音楽がうまく鳴らない Limiter Cut Battle Royal http //s1534.cs.land.to/ba-ro-/battle-r/battle.cgi 99999 3分 1 D-BR杯 2勝 無し 制限が殆ど無い アイコン変更、追加あり サイト名 URL 登録枠 試合間隔 初期LIFE 優勝戦名 優勝戦出場条件 LIFE回復連勝数 備考 ポケモンチャンピオンリーグ~セキエイ高原~ http //w10.oroti.net/~hak/rakisuta_frame/battle.cgi 13 10分 5 マスターボールカップ 5勝 3連勝 2015/7/30 6時頃多重登録被害発生。 最近過疎気味? ポケモンバトロワ杯 http //w4.oroti.net/~ikuseiron/cgi-bin/batoframe/battle.cgi 13 4分 10 ポケモンリーグ 4勝 ?連勝 ひらお電鉄 http //www20.tok2.com/home/akihira26/battle-r/battle.cgi(閉鎖) 20 3分 20 再戦 トータル15勝 2 名称不明[帰ってきたロワイヤル(嘘] http //hpcgi2.nifty.com/cyberdude/battle.cgi 天下一武道会~バトルロイヤル~ http //lonsroom.k1.xrea.com/battle-r/battle.cgi 13 5分 3 天下一武道会 決勝 3勝 http //myhome.ryuhoku.jp/brr/battle.cgi こっちは連続登録不可。 http //r-style2.sakura.ne.jp/cgi-bin/battle.cgi ver1.17と1.32をログで再配布。 http //gew6.web.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/digimon-cs/
当サイトは『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー』のバトルを考察するWikiです。 当Wikiはある程度自由奔放なWikiを目指しており、自由な編集を推奨しています。 原則的に新規ページ立ち上げ、編集など自由にしてもらって構いません。 当Wikiは非公式の攻略Wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 当Wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 {あくまで“考察”を掲載しているWikiです。ご利用は計画的に。 このWikiのコンテンツは永遠に未完成です。皆さんの参加をお待ちしています。} おねがい わかりやすい文章で考察をしましょう 公式ルールに沿って考察しましょう 未確認情報は記載しないようにしましょう 重要なおしらせ ここには重要なおしらせを書くので、読んでおきましょう。 この対戦Wikiの目標は「対戦で勝つ」ことと「全てのデジモンの考察を載せる」ことです。 各デジモンのページを参照する人は「実際に対戦で使っている人」と「実際に対戦で使おうとしている人」がメインです。 その型が使えるか使えないかはwikiを見る各個人が判断することです。勝手に削除はしないようにお願いします。 わかりにくい略称の多用は控えて下さい。また読み手を不快にさせない言葉遣いは最低限のマナーです。 ※当Wikiで使用しているデータ等の権利は、本郷あきよし・東映アニメーション様、及びBANDAI NAMCO Entertainment Inc.様に帰属します。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2657.html
【1】「バトロイが夜をつんざく」 もっと高みを目指して満足するまで、貴方だけが考えるキャラクターで 高み目指して、高み目指して、高み目指して、高み目指して、高み目指して (さぁ行くぜ!) もっと高みを目指して納得するまで、貴方だけが考えるパラメーターで 高み目指して 一進一退が続く緊張感たまらない、今宵だけのバトル、暴れろ激しく 【2】「電鉄ユカイ」 アル晴レタ日ノコト 電鉄ノバトロイに ルナサ、メルラン、リリカ 勢揃い 三姉妹と0系達、今日も電鉄でバトル レミリア達もやってきて、みんなで一緒にバトロイ 楽器片手に、空を飛んで、今日も行き ましょう 電鉄 【3】「神風喰らわれすぐ負ける〜狂気の島田真北」 神風タックル効いてるよ、力と巨体の合わせ技 神風タックル効いてるよ、捨て身の奥義だよ 【4】「Keep up,MERINNNNNN!!〜In!バトロイ!〜」 あぁ、どうしよう!?あの手に構えたナイフ(めーりん!めーりん!) 未勝利じゃ負けられない、咲夜さんに怒られる 【5】 快傑まふっと 山 テオロ Mr.H 海瑠 風騎 神 恵介 ヨッシー 対抗屋 次々現る参戦者、バトロイ第二次黄金期、常に激しくぶつかる 栄冠をこの手に掴め 勝ち上がるのは誰か、強きものよここに集え 【6】 KB-O004を使う!(KB-O004だと…!?) その隙を逃さない俺じゃないぜ! こいつはコジマと言う学者が見つけたコジマ粒子を使った近接格闘兵器だ!敵に突き刺しコジマ粒子を送り込む事で敵を死に至らしめる事が出来る! (な、なんだって―――!?) 【7】「GONG」 今こそ立ち上がれ、バトロイファイターよ、連投厨達へと、その力奮え 【8】「股尾前科にご用心」 久々に参戦する、股尾股科運転手、しかし未勝利敗退 【9】 (ここはイントロだけなので次の曲に入るまで待機、ネタがあれば何か言うのも良いかも) 【10】「真北の誓い」 今は負けてしまうばかりだけれど、勝利をこの手に掴んで見せるさ、凡退王子なんてもう呼ばせない、栄冠をまたこの手に、真北の誓い!! 【11】「シェゾ・ウィグィィが倒せない」 あのシェゾに何回挑んでも勝てない 速攻重視で挑んでみても紙装甲が仇になる 攻防重視で挑んだけど攻撃当てなきゃ意味が無い! だから次は絶対勝つために、僕は堅守高速かスピードで挑む 【12】 燃えるような瞳宿し、剣を振るう紅牙!これで終わりだ!紅蓮翔破斬! 【13】「Mr.killer」 Mr.killer Mr.killer 彼女が何故あんなにも、強いのかが、今の僕には理解出来ない Mr.killer Mr.killer 狂い暴れる獣のように、戦い続ける Mr.killer 【14】 空見上げ、いつも思い出す、前の自分の事、自分からは何もしなくて、他人妬み、情けないあの頃の、自分に後悔し、ただ前進んで行く――― 【15】「Nekorin」 貴方は今どこで何をしてますか、バトロイの事を覚えてますか、いつかまた貴方と戦える日まで、私は貴方を待ち続ける 【16】「民子は大変なものを盗んでいきました」 回る、回る、巫女 (あっはは!あっははっは!) 速い、カオス、たみ☆ふる巫女 避けて、ディグダー☆ドーゾー (あっははっは!) って!んな!?ちょ!おま!こんなのいらねぇよ! 知らないぜ!(知らないぜ!)そんな言葉!(そんな言葉!)自重なんかしっちまったら壊れちまう!(何かネタを自由になければこの部分は無しでおk) 30円は(30円は)引っ込んでてよ!(引っ込んでてよ!)私の家族を殺したりしないで! 【17】「戦いは億千万」 ずっと前にやった事あるよ、セピア色の記憶だ、強敵達相手に、ナンバーズ、篠崎を投下!! ずっと前の懐かしい相手、怒りのΩ達、スターオブ・THE・ワールド、最近の焼き栗を撃破! でも今じゃ彼ら達はいなくて、Marinonet.でバトロイをし続けている! 戦った回数は億千万!億千万!(ああ) ドラマ繰り広げてく バトロイ 倒してきた相手は億千万!億千万!(ああ) 戦った相手を 忘れない 【18】 僕ら、戦うよ、さじしんメンバー、攻防重視一筋で今も戦い続けているぜ! ネズミファミリー、チュチュネズミの、分まで戦い続ける! 栄冠を掴むために、戦うファイターズ 【19】「もってけ!D-BRはい」 もっていけ最後に笑っちゃうのはたみ☆ふる巫女 スピード重視だからです←結論 大津の守護神のキャラクターは多すぎる 忘れさられるキャラも そ?ん!ざいv 【20】 (プレイヤー全員で) 組曲バトルロイヤルを もっと あっと 大声で 皆で歌いましょう バトルは、常に、真剣勝負 【21】「反則のpk軍」 pk軍達をみんなで大撃退――― 一人一人力合わせ撃退していくファイターズ 親玉のなつみをみんなでフルボッコ お前らの好きにはさせないバトロイを守りぬいてみせる 【22】 ぺったん、たんたさくぺったん (なん…だと…!?)ぺったんたんたさくぺったん 【23】 PAD、PAD、PAD長 (PAD、PAD、PADのさっきゅん!) PAD、PAD、PAD長 (だからPADしてません!) 【24】 皆大好き、バトルロイヤル 今日も朝から 【25】 みんなで一緒にバートロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオイ (バ~ ト~ ル~) みんなで一緒にバートロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオイ 【26】 もうすぐ俺らの出番かな? 俺達も準備しようか この手に、勝利を掴む為 【27】 うっ うっ うっ うっおまwおまい凡退!(おまい凡退!)おまい凡退!(おまい凡退!)おまい凡退!(おまい凡退!) げげっ!今度は未勝利かよ! 【28】 自分のキャラクターを信じて、正々堂々、互いに競い合え 【29】 勝ちも負けもどちらも関係無い、大切なのは楽しむ事さ! 【30】 焼き鳥そうめん大☆災☆難♪色んな人に狙われて 焼き鳥そうめんハンターズ「もっと、ずっと、狩らせなさい!」 バトルロイヤル大☆乱☆闘 もっと、ちゃんと、愛でなさい!(ふー)感謝しなさい(え?)休ませなさい!(えーっ!?) 【31】 all are the batoroy of heros 【32】 すぐにやりましょバトルロイヤル!(おー!) 【33】 (自分の名前)です。 本日は組曲バトルロイヤルRをお聞き頂きありがとうございました。 大変申し訳ありませんが本バトルロイヤルは只今ブックフルが起きており登録する事ができません。 またの御アクセスをおまちしています。 作成者なっしーの一言 いやまさか自分でも本当に作っちゃうとは思わんかった!わざわざ徹夜してやっちゃったよ!! しかも一部ひどいのがある件 とにかくこれをバトロイプレイヤーの皆さんが歌って、合唱でも作れたらなー、なんて思っています、自分もパソコンが入ってきたら歌う気満々ですので(笑)
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/96.html
あらすじ 激闘を繰り広げるシーサモンとランクスモン。 苦戦していたシーサモンだったが、太陽光の力を凝縮した「太陽剣(コロナブレード)」で反撃を開始する・・・。 そのころ、龍也やえりかは、ある異変に気づく。空にひびが入っているのだ。 そしてコザの中心部へと向かう・・・。 ランクスモンを撃破したシーサモン、そして海人。 しかし!大量のフライモン・イビルモンを前に苦戦する。 その時、“米軍”が現れた・・・・・。 龍也とドルモンの前に現れた米軍・・・。 (注)彼らは英語をしゃべっています。 「目標を発見、削除します。」 リーダーらしい一人の米兵が通信をしている。 「撃て!」 バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バババン!バン!バババン!! 「ギィヤア!」「ウガッ!」「ギャア!」「ギャアアア!!」 一斉射撃で、デジモン達は悲鳴をあげ消えていく・・・。 「な・・・・」 「やめっ!!」 ダッ! 「・・・・・・・!!」 気づいたころには、一般人はほとんどいなかった。 「行け!!いつまでやっている!!」 「え・・・・・」「GO!」 「・・・と、ああ!・・・礼は言わねえ!おまえら米軍なんかぜってえ認めねえ!!利用するだけだからな!行くぞ、ドルモン!!」 「おう!!」 22th moment ~米軍~ 「龍也君っ!!あれ・・・いない」 目覚めた紗愛(すずあ)。 「えっと、何してたんだっけ・・・わたし」 ドーン!! 「何っ?この音・・・そして空も・・・」 よどむ空、割れている・・・ 「なんだろう、行かなきゃ・・・」 えりか&レナモン 「なんか・・・・騒がしいわね。」 「ああ・・・急ごう!」 海人&ラブラモン 「なんで米軍なんかが・・・」 「わからない・・・とりあえず行こう!」 そしてなぜかこいつらも・・・ 「なあ、どうする勝?」 「どうするって・・・来ちゃダメだって。しかも、忘れろって。」 「でもよ、そういわれると余計行きたくなるのが人間ってもんだ。」 「・・・はは、忘れられるわけもないしな!」 「・・・ああ!!」 ペロッペロッ 「ふふふ、ついに私たちの実験が始まりましたねえ・・・」 棒つきキャンディーらしきものを舐めながら言う一人のフランス人。 モニターに映る映像を眺めながら。 その映像とは・・・ ジオドルガモンやキュウビモン、シーサモンの戦っている映像だった!! また、米軍の動きや人間の反応も克明に映し出されている。 「こんなことをやって、何になるというのだ?」 「・・・総指令官さんですか、あなた達アメリカのためにやっているのですよ?まあ、見といてください。」 「・・・・・・」 「もうすぐですよ、クククク・・・」 沖縄市 コザ コザ中心区 亀裂の入った空の下のその場所で、ついに彼らが集結する。 「・・・・・・・!!」 ちょうどそれぞれ龍也達が西、えりか達が北、海人達が南から現れる。 凶暴化したデジモン達は小悪魔型のイビルモン、昆虫型のフライモンである。 「海人!!」最初に口を開いたのは龍也だった。 「あら・・・・いたの。」 「オマエもいたのか・・・。」えりかと龍也。 「・・・・・敵!!」 ドルモンの言葉に、全員が構える。そして・・・!! 「BLOOD EVOLUTION!!」 デジヴァイスの先端から刃物を出し、龍也・えりか・海人はそれぞれの手のひらを切りつけた。そしてその血が染み込み、その瞬間デジヴァイスのディスプレイから光が放たれる。 「ドルモン進化!ジオドルガモン!!」 「レナモン進化!キュウビモン!!」 「ラブラモン進化!シーサモン!!」 「よし!みんな行くぞ!!」と、龍也。 「おおっ!!」「なんであんたが仕切ってんのよ!!」 全員が進化し、決戦が始まった・・・。 「ナイトメアショック!!」イビルモン達の超音波攻撃。 「はあっ!」フウンッ!!「うぎゃあ!!」 しかしジオドルガモンが鋼の翼を羽ばたかせ風を起こしその攻撃を消し、ついでにイビルモン達も吹き飛ばす。 「パワーメタル!!」Gドルガモンが鉄球を吐き、一体のイビルモンを倒す。 「・・・・!!バーストメタル!!」 いきなり向きを変え、高熱で溶け出した鉄を大量にはきだし、イビルモンたちを一掃する! 「いいぞ、その調子!」 「デッドリースティング!!」 フライモン達の毒針がシーサモンに連続で放たれる! しかもずっと上から狙っているので、シーサモンの攻撃は届かない。 「はっ!はっ!」 バキバキバキバキ!! 走ってすべて避けるシーサモン。 高さはどうなるかといえば、ビルを駆け上る!そして壁にして大ジャンプ! 「太陽剣(コロナブレード)!」 太陽光で作られた刃を生みだし口にくわえ、フライモン達を熱と斬激で斬り倒す! 「やった!」 「鬼火玉!!」 キュウビモンは狐の顔をした炎を9本の尻尾から9つだし、イビルモンを一掃する! しかし、うしろから3体のフライモンの毒針がおそう・・・! 「キュウビモン!」「・・・・・・!!」 と思うと、どこからかシーサモンがコロナブレードでそれらを破壊し、フライモンたちも倒してしまう。 「・・・礼は言わない。」シーサモンに言い放つキュウビモン。 と、えりかの横に海人が立つ・・・。 「何すんのよ・・・」 「・・・もっと素直になろうよ!」 「・・・ふんっ!」 「来るよ!シーサモン」 「キュウビモン!」 大勢のイビルモン・フライモンが彼らを取り囲む。 「双頭孤炎龍!!」「ティーダ・イヤ!!」 キュウビモンの9本の尻尾から出る燃え盛る龍の炎・シーサモンの太陽光の雨!! すべて一掃する!! えりか、ひとりになりたいのか海人と離れ、別の場所へ 「えりか・・・」キュウビモンが後を追う。 そこに行くと・・・龍也とGドルガモンがいた。 さらに、現れたのは・・・・英二と勝だった。 「龍也!!」英二だ。 「おまえら・・・英二!?勝!?」 「あんたたち!なんで来たのよ!!」えりかが驚いて言う。 「言っただろ、オレは龍也の“おまけ”じゃねえってな!!」自信ありげに答える英二。 「もちろん、オレもだ!!」勝もそれに続く。 「答えになってない!!」 「えりか。一体・・・・・何が?」 「いやあ、話すと長くなるわけですが。・・・」と、勝。 「二人ともなにやって・・・って、君たちは!!」海人も入ってきた。 「き、君もいたのか・・・!?怪獣といっしょだし!!」と、英二。 「何なんだ・・・!?あの怪獣!?」勝が問う。 「やっかいなことになったわね・・・。いいわ、あなたたちに特別に教えてあげる。彼らはデジモン。」 戦いは続く・・・しかし何体倒しても減る気配はなく・・・。 「くっそ・・・」 そしてこの少女も・・・ 「すずあちゃん・・・!?」それを見た龍也は・・・ 「え・・・」 すずあに破片が飛んできて・・・ ビュンッ!! ドーン! その寸前にジオドルガモンに救われる。 「だいじょうぶかい?」 「うん・・・・」 「何で・・・!すずあちゃん!!」龍也 「いや、その・・・」 「英二、勝!すずあちゃんを頼む。どこか安全な場所へ!」 「・・・でも龍也!」 「おまけじゃねえんだろ!・・・頼りにしてる」 「・・・ああ、わかった!」 そして英二たちは、安全であろう場所へ。 戦いは続く、と・・・! ドッ!・・・・・・! 「・・・・・・・・・!」 上空に、さらなる亀裂が走った! 22th moment end To be continue
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/168.html
クロノモンに宝玉を3つ取られ、残る宝玉は雷のみ…。 精神的にも追い込まれ、焦りが出てきた雄治とベルフェモンだが、それでもまだ諦めない。 「クククク…僕がこの世界を支配するまで…もう間もなく!!見ているか?ウォーグレイモン、ホーリードラモン…やがてこの世界が僕たちのものになる!!そして僕は…YGGDRASILLを超え、神を超越した存在となる!!」 クロノモンはテンションが最高潮に達して、疼く傷も忘れてスピードを上げた。 「ベルフェモン!!遅れをとるな!!」 「分かっておる!!」 ベルフェモンもスピードを上げた。 暗黒と地獄の剣の能力のおかげで、見失わなくて済むものの、それでもやはり追いつくことが出来ない。 そして、最後の宝玉を持つ龍が待つ、空を突き抜けて、高く聳え立つ古塔に辿り着いた。 Evolve73『白き幻の雷龍 ディアザグルモン現る』 クロノモンはそのまま雲が掛かっている塔の天辺を目指して飛んでいった。 ベルフェモンはその後を追う。 ―そして、雲を抜けると、塔の天辺に辿り着いた。 クロノモンは塔の天辺に降りた。 ベルフェモンも着陸した。 「もう逃げ場は無いぞ!クロノモン!!」 「逃げ場?最初から僕は逃げた覚えは無い。それも、御前たち如きに…」 「なら、この場で決着をつけるぞ!」 雄治がベルフェモンから降りながら言った。 「いいだろう…だが、後悔しないことだな…。この僕を倒して、この世界を救ったこと…いや、この世界の改善を阻止してしまったことを!!」 「後悔などしない!俺たちは、自分の世界を守りたいだけだ!!」 雄治が強気でクロノモンに言った。 『ズィードハリケーン!!』 クロノモンが翼のような両手で突風を起こした。 「うぅ…!!」 雄治は今にも吹き飛ばされそうだった。 しかし、ベルフェモンが雄治をしっかり掴んで飛ばされないようにした。 「しっかりつかまっていろ!」 ベルフェモンは雄治を肩に乗せるとクロノモンに向かって飛んでいった。 『暗黒裂斬!!』 ベルフェモンはクロノモンに切りかかった。 クロノモンはそれを軽々避けた。 「ほぅ…空間を切り刻むほどの威力を持ってるのか…『モードチェンジ!!―デストロイモード!!』」 クロノモンはデストロイモードになった。 『ウィンドブレード!!』 クロノモンは両手を払い、風の刃を放った。 ベルフェモンはその刃を斬って消し、クロノモンに接近した。 『フィンガーボム!!』 ベルフェモンの周囲で爆発が起こるが、ベルフェモンはそれを尽く避け、クロノモンに近づいた。 「チッ!」 そして、ベルフェモンはクロノモンを斬った。 「グウォッ!!」 クロノモンは前回の傷もあり、避け切れなかった。 そして、一歩下がった。 「いいのか?こんな世界をこのままにして…俺を今ここで殺して!」 「我に迷いは無い」 「俺にもだ」 「さっきも言ったが、この世界は穢れている。幾多のものを消して、自分の利益だけを得ようとするこの世界を放っておく訳には行かない!そして、自分の利益のためなら、他者を傷つけるこんな世界など、滅ぼし、作り直さなくてはならない!そして、その世界を許すYGGDRASILLを滅ぼさなくてはならない!だから俺にはドルハザーモンの力が必要なんだ!!」 ベルフェモンも雄治もこの言葉に返すことは出来なかった。 「…けど、だからって…この世界を壊すということは、御前もその許せないのと同じようになるんだぞ!」 雄治がクロノモンに言った。 「それでも俺は、この世界を変えることが出来るなら、どんな手段に出ても、作り直す!!そして、二度とそんな過ちが繰り返されないように俺が神になる!!唯一神に近い存在である俺が!!この不完全な世界を完全なものに作り変えてみせる!!」 クロノモンが痛みを絶えながら叫んだ。 「確かに…人は過ちを繰り返す…。でも、だから人は成長する!失敗を繰り返すことで、人は経験を得て二度と同じようなことが起こらない様に!そして、失敗するたびに人は一歩前進するんだ!」 「最早この世界は人間のせいで乱れている!争いは負の感情しか生まない!人間はそれを把握していない!分かってると言っておきながら人はまた争う!そぅ…花が綺麗に咲いても人はまた吹き飛ばすの繰り返しだ…そんな世界、守る価値など無い!!」 「それでも!!守りたい世界があるんだぁ!!」 『ダークネス・オブ・ソード!!』 ベルフェモンは全身の力と剣がさっき吸収した神から生まれた闇のエネルギーを搾り出し、剣の先端にその全ての力を集めた。 雄治は手をベルフェモンに当てて、ありったけの力をベルフェモンに送った。 そして、暗黒の球はとても巨大になった。 「ウォォオオオオオオオォ!!!」 ベルフェモンは剣を振って、その球を投げた。 「このまま終わるわけには行かない!!『ファイナルデストロイヤー!!』」 クロノモンは大きな両手を合わせて、強力なエネルギー波を放った。 しかし、クロノモンの攻撃は瞬く間に押しつぶされた。 「クッ!…まだだ…俺はまだ!!」 クロノモンはその暗黒の球に飲まれた。 「グウォォァァァァァァァァ!!!」 クロノモンのデストロイモードの体が消えるとホーリーモードの姿が現れた。 「ハァ…ハァ…」 クロノモンがよろけながらも立ち上がったそのとき、美しい音色のような声が天に響き渡った。 「ッ!?この声は…!?」 ベルフェモンと雄治も息を切らしながら空を見回した。 そして、雲の切れ間の光から美しい白鱗と白い鬣に身を包んだ龍が現れた。 「ディア…ザグルモン…漸く現れたか…」 クロノモンはその美しい龍を見ながらそう言った。 ~データ解析~ ディアザグルモン 世代:究極体 種族:雷龍型 属性:ワクチン種 所属:四大古龍 必殺技:ガーネットサンダー、サンダーフレア、クリムゾンサンダー 「貴様の宝玉…頂く!!」 クロノモンは最後の力を振り絞り、ディアザグルモンに飛んでいった。 『サンダーフレア!!』 ディアザグルモンは口から雷火弾を放った。 クロノモンはそれをまともに受け、体は消えたが、直撃する寸前にクロノモンの体から何か核のようなものが出てきた。 そして、その核はディアザグルモンのもう一発のサンダーフレアを跳ね返した。 サンダーフレアはディアザグルモンの体内に入って、爆発した。 「ギャァァァ!!」 ディアザグルモンは仰け反った。 そして、核はディアザグルモンの体内に入った。 そして、力を拡散させ、ディアザグルモンを体内から攻撃し、消滅させた。 そして、その核はところどころ黄色い線の入った紅色の宝玉を次元に入れると、どこかに去ってしまった。 「ベルフェモン…奴を…追えるか…?」 「意地でも…!!」 ベルフェモンは雄治を乗せて、その核の後を追った
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/117.html
●ゲーム開始 ジジモン 「わしの名はジジモン。とつぜんですまんが、すこしだけおぬしのことを教えてくれんかのー。」 ジジモン 「まず…おぬしはデジタルモンスターを持っているかな?」 選択肢 ⇛「持っている。」⇛「持っていない。」 「持っている。」と答える ジジモン 「ほーっ。」 「つぎの質問じゃ。昼と夜では、どっちが好きかな?」 選択肢 ⇛「昼。」→パートナー アグモン 選択肢 ⇛「夜。」→パートナー ガブモン ジジモン 「なるほどなるほど。」 最初に「持っていない。」と答える ジジモン 「ふーむ。」 「つぎの質問じゃ。友達は、いっぱいいるかな?」 選択肢 ⇛「いる。」→パートナー アグモン 選択肢 ⇛「そうでもない。」→パートナー ガブモン ジジモン 「なるほどなるほど。」 ジジモン 「おー、そうじゃ、おぬしの名前を聞くのを忘れるとこじゃった!」 名前入力 ジジモン 「(主人公)じゃな?」 選択肢 ⇛「はい。」⇛「いいえ。」 ジジモン 「おぬしが育てるデジモンの名前を入力しておくれ。」 名前入力 ジジモン 「(パートナー)じゃな?」 選択肢 ⇛「はい。」⇛「いいえ。」 ジジモン 「うむ、よい名前じゃな。」 「うむ。これでわしの質問は終わりじゃ。では、のちほど会おうぞ!」 OPムービー ●はじまりの街 ジジモン 「む…気がついたか?どうやら成功のようじゃぞ!」 ポヨモン 「にんげん…じっちゃんの言ってたとおりだー。」 主人公 「うーーん…」 ジジモン 「しっ、起きるぞ!」 主人公 「うん…?ここ…どこ?」 ジジモン 「ようこそ、デジモンワールドへ!」 主人公 「へ?」 「わぁーー!!!」 トコモン 「えっ?何?何?」 主人公 「な、な、なんだよお前らは!?」 ジジモン 「デジモンじゃ。」 主人公 「デジモン!?って…」 ジジモン 「ん?おぬしはデジモンを知っておるはずじゃが…?」 主人公 「ん?ははーん、そっか、これって夢だろ?そーかそーか。」 トコモン 「夢じゃないやい!ホンモノだい!」 主人公 「おっ。お前はトコモンじゃん。なるほど確かにデジモンだ。リアルな夢だな〜。」 ジジモン 「あ〜オホン。いいか(主人公)。これは夢ではない。まぁ現実ともちがうが…」 主人公 「何言ってんだよ。じゃなきゃ何でお前は俺の名前を知ってるんだよ。だいたいお前は誰だよ?」 ジジモン 「わしはジジモン。」 主人公 「えー、そんなデジモンいたっけか?」 ジジモン 「ふふん、おぬしの知っているデジモンだけが全てではないんじゃよ。何せここはデジモンワールドじゃから。」 主人公 「デジモン…ワールド…」 ジジモン 「ここは夢でも現実でもない世界。デジモンの世界なのじゃ!」 主人公 「うー、何か、そう言われると…夢にしてはリアルすぎるもんな…」 ジジモン 「うしろを見ろ。これで、はっきりするじゃろ。」 主人公 「えっ?」 「もしかして…俺が育ててた(パートナー)か?」 「そうだ…!俺、キーホルダーの中にすいこまれて…」 ジジモン 「そうじゃ、わかったか。」 主人公 「わかったけど…なんで俺…ここに?」 ジジモン 「ふむ…わかってくれたところで、わし達の家に来てくれ。つづきはそこで話そう。」 ●ジジモンの家 ジジモン 「さて続けよう。おぬしを呼んだのはこのわしじゃ。わし達を救ってもらうためにの。」 主人公 「救う???どうしてさ。なんかまずいの?」 ジジモン 「今わしたちのいるところは、ファイル島とよばれている島の真ん中にある『はじまりの街』という場所じゃ。」 主人公 「街?ここが?ずいぶん小さくてボロいけど。」 ジジモン 「ふふ…まあ元は街だったというべきか。だが昔は全ての種類のデジモンがここでくらしていたんじゃよ。」 「しかしな…いつからかデジモンたちは『心』を失い始めてな…。みんな、街の外へちりぢりになっていったのじゃ。」 主人公 「どういうことさ?」 ジジモン 「原因はわからん…デジモンたちが…言葉を話せなくなってきておるのでな…」 「まだ少しは話せるものもおるが…街でくらしていた記憶を失っておる。」 主人公 「そうか、それが『心』を失っているってことか。」 ジジモン 「うむ。このままでは危険なのじゃ。言い伝えでは『はじまりの街』の危機はデジモンの危機じゃといわれておるし…」 主人公 「でもさ、何で俺なのよ。べつに誰でもいいんじゃないの?」 ジジモン 「おぬしはデジモンを育てるのが得意じゃろう?」 主人公 「へっ?…ああ、大得意さ!てへへ。」 ジジモン 「気づかぬか?おぬしはデジモンの言葉をしゃべっておるのじゃぞ。」 主人公 「ええっ、俺ふつうに日本語しゃべってると思うけど?」 ジジモン 「わしらにはちゃんとデジモンの言葉に聞こえておるぞ。」 トコモン 「うんうん。」 ジジモン 「つまりな、現実でのデジモンへの愛情が、そのままこの世界での能力になって現れているのじゃよ。」 主人公 「へ、へぇーー。てれるぜ。」 ジジモン 「これがわしがおぬしを選んだ理由じゃ。おぬしなら、ファイル島中のデジモンをここに集めることができるはず!」 主人公 「お「おお「おおー!そ、そうか、なるほどー!やーっと全部わかったよ!あはは!この俺にまかしておきなって!」 トコモン 「わーい、やったやったー!」 ジジモン 「うむうむ、ありがとう。勝手なたのみなのはわかっておるが、わしらにはもう、おぬししかおらん。」 主人公 「へへへ。まずはどうすればいい?」 ジジモン 「おぬしはこれから、(パートナー名)を『パートナー』として、2人でファイル島をめぐってくれ。」 「そして、異変の原因をさぐりつつ、デジモンを説得して、この街に呼びよせてほしいのじゃ。」 主人公 「うん、わかったぜ。よーーーし、いくぞぉ、(パートナー)!」 ジジモン 「お、おーい、まだ続きが…」 以下自由行動 はじまりの街へと続く